※今日はPCゲームの話です

※ネタバレが全くないわけではない

※真面目です





【更新履歴】
2014/8/19 記事作成




【概要】
tiru
 
発売日:2014年8月15日
フロントウィングより発売
公式サイト

グリザイアシリーズのスピンオフ。
FDではないので本編とのストーリーの繋がりはない(重要)

18歳以上対象じゃなくて15歳以上対象。
なのでキャラの年齢も表記できちゃう。
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【ストーリー】
松嶋みちるは、アイドル活動をしているがまったく無名で売れていない。
彼女の夢は、人気のトップアイドルになることだ。
可愛い衣装を着て、素敵な歌を歌い、老若男女に愛される存在。
そう、憧れのアイドル「風見一姫」のように……。

しかし、そんなのは夢のまた夢で、
実際は地下の薄暗いジャズバーで、毎週末決まったファンを相手に
小さなライブをしつつ、物販でやりくりをする、同じことの繰り返しであった。

そんなある日、みちるは帰宅するため1人で夜の住宅街を歩いていた。
ふと空を見上げると、流れ星が見えた。
早くトップアイドルになれますように――とお願いするみちる。

しかしその流星は、魔法の世界からやってきた使い魔の猫・ニャンメルで、
世界を救うため、みちるに魔法少女になるよう伝えてくるのであった。




【構成】
選択肢なしの一本道。
前編は7話まで収録。
アニメを意識しており話数形式で毎話OP→本編→ED→エンドカードという流れになっている。



【シナリオ】
自分は『果実』『迷宮』はコンプ済み。
『楽園』は未プレイ。

おそらく『楽園』はやってなくても問題なさげ。
『迷宮』まではやっとくといいかも。

本編とは別世界なのでキャラはパラレル設定で8割方はギャグ。
悪乗りのセンスが相変わらず。
ひどいわこれ(褒めてる)

トップアイドルを夢見て今は地下アイドルをやってるみちるがある日突然世界の危機を救うために魔法少女になるのだけど、当然そんな真面目な話ではなく、後編に向けて伏線を張ってるとはいえ中身がないようで本当にない。
ツッコミ役が不在なことが多いのでボケ連発でテンポはグダグダしてる。
が、そのへんのグダグダさ含めても楽しめた。
特徴的なキャラ達のダラダラとした突飛な掛け合いは健在で、深く考えず、「く、くだらねー」と思える数々のネタに癒される。



【キャラクター】
基本的に主要キャラは全員登場する。
パラレルなので設定は色々カオスなものになってる。
メインとなるのは主人公のみちるに、トップアイドルにしてもう一人の魔法少女である一姫。
その他のヒロインの活躍順は

幸>由美子>蒔菜>天音

やっぱり幸とみちるの掛け合いだよなーと思う。
由美子はもう完全にいじられ路線。
なんにせよ全体的にツッコミ役が不足してるのでもうめちゃくちゃ。



【エロ】
ないです。
エロゲじゃないからね。
パンモロと風呂シーンはある。
下ネタも控えめに。



【統括】
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『果実』やり直そうかなーと思った。

前後編の前編だし現状で評価は下せない。
けど予想よりは面白かった。スピンオフならではの好き勝手具合。
グリザイアに関しては意外にもセオリー通りにみちると一姫が好きなのでこの二人がメインだから楽しめたのもある。
みちる好きなら買っとけ感。2000円なので安いし。

後編は12月発売。
冬コミに合わせんのかな。

 

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